コーヒー名人
血液サラサラ

年を取ると何かと病気が怖くなって来ますよね。

中でも命に関わる病気(心臓疾患や脳梗塞)に発展する可能性のある動脈硬化は避けたいです。

動脈硬化

実は、近年の研究でコーヒーが動脈硬化や血栓の予防効果があることが分かって来ているのです。

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動脈硬化はなぜなる?

そもそも動脈硬化は何か?また、何故起きるかを知っていますか?

人の体には「動脈」と呼ばれる心臓から全身に血液を運ぶパイプ(血管)があります。ただ血を運ぶだけでなく、ポンプの様な役割も持っているので、しなやかな上に、簡単には損傷しない様に頑丈な作りになっています。

しかし、加齢や高血圧などの要因によって動脈が硬くなってしまう事があります(この状況を動脈硬化といいます)。動脈が硬くなるとしなやかさが失われ、ポンプとしての役割が不十分となってしまいます。また、血管の中が狭くなったりコレステロールの塊が血管の中で詰まったりすることもあります。

血栓

血管が硬く細くなったり、詰まったりしたとしても動脈は全身に血を送り続けなければなりません。そうすると心臓に負担がかかったり、血管が壊れ易くなるなり、結果として心不全や心筋梗塞、脳梗塞や脳出血などの病気に繫がるのです。

コーヒーが動脈硬化の予防に貢献!

上記で、コレステロールの塊が血管中で詰まると書きましたが、これは悪玉コレステロール(LDL)が過剰に発生したことが原因です。そして、悪玉コレステロールの悪さは善玉コレステロール(HDL)が解消してくれます。

つまり、善玉コレステロールと悪玉コレステロールがバランス良く保たれていれば、動脈硬化の悪化は防げるということです。

血液サラサラ

近年の東洋大学や倉敷芸術科学大学等の研究では、コーヒーが善玉コレステロールを活性化させ、悪玉コレステロールの増殖を防ぐ役割があることが分かって来ています。

これは、コーヒーに含まれる「ポリフェノール」の役割によるものです。コーヒーには緑茶の倍近くのポリフェノールが含まれており、抗酸化作用が強いので、体への吸収力も高いです。

毎日数杯のコーヒーを飲む事で、血液をサラサラにかつしなやかな血管を保つ事が出来るのですね。

但し、1日10杯以上など極端に飲み過ぎると、逆に脳卒中になり易くなるという研究結果も出ているので、飲み過ぎには注意しましょうね。

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