コーヒー名人
アイスコーヒー

アイスコーヒーの作り方〜美味しく作るコツ!?〜


アイスコーヒーは、1900年代頃にアメリカで一気に普及した飲み物です。日本では大正時代頃から飲まれている様ですが、最近では夏場に人気の飲み物の1つですよね。

アイスコーヒーは、インスタントコーヒーがスーパーやコンビニでよく売られているので、自分で作る方はあんまりいないかもしれないですよね。こだわりのある喫茶店などでは水出しコーヒーを作っているところもありますが、どちらかというと少数派です。

アイスコーヒー

しかし、アイスコーヒーは注意点を守って作ると、簡単かつ美味しく作る事が出来ます。以下の注意点を読んで、1度試してみては?

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味覚は温度特性によって変わる!?

人が感じる味の強弱というのものは、温度によって大きく左右されます。甘味や苦味、酸味と温度の関係は以下の様になっています。

 甘味苦味酸味
温かい
冷たい

表の様に、温度が下がると甘味と苦味が感じにくくなり、酸味は感じ易くなります。味覚に違いが生じるので、アイスコーヒーはホットコーヒーとは違う作り方が必要です。

そこで一般的には、アイスコーヒーを作る場合、酸味を減らして苦味を増やすために深煎りの豆を使ったり、カネフォラ種の比率を増やして作ります。

ちなみに、アイスコーヒーはホットコーヒーと比べて温度が低いので、風味が長持ちするというメリットがあります。冷蔵庫で保管しておけば作ってから数時間程度は美味しく飲むことが出来ます。

湯で抽出する場合

湯で抽出する場合は、濃いめに作る必要があります(冷やす時に氷が溶けて薄まるので)。そこで、目安としてはホットコーヒーを作る時と粉の量は同じで注ぐお湯は半分程度にします。(1杯当たりコーヒーを15g程度、お湯を140cc程度が目安)

要するに、ホットコーヒーの2倍程度の濃さで作るということですね。そして、コーヒーをいれたら氷をたくさん入れたグラス一気に注いで冷やします。

なお、気分的な要素もありますが、アイスコーヒーの場合はマグカップよりも透明のグラスを使った方が、雰囲気を味わう事が出来ますね。

水出しコーヒーの場合

水出しコーヒーは(器具を使わない場合)、コーヒー粉をサーバーに入れて粉が浸るくらいの水を注いで、水と粉を馴染ませます(1〜2分程度)。その後、残りの水を入れてそのまま冷蔵庫で冷やします。(グラス2〜3杯分の場合は、コーヒー粉50g・水500cc程度を目安に)

おおよそ8時間程度したら、ペーパーとドリップで濾過して出来上がりです。氷を入れたグラスに注いで飲みましょう。

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